くらし情報『道枝駿佑が井ノ原快彦に励まされた言葉を明かす “ありがとう”を伝える『461個のおべんとう』舞台挨拶』

道枝駿佑が井ノ原快彦に励まされた言葉を明かす “ありがとう”を伝える『461個のおべんとう』舞台挨拶

『461個のおべんとう』舞台挨拶 (C)2020「461個のおべんとう」製作委員会

(C)2020「461個のおべんとう」製作委員会



全国にて絶賛上映中の映画『461個のおべんとう』の舞台挨拶が11月16日に新宿バルト9で開催され、出演者の井ノ原快彦と道枝駿佑が登壇した。

本作は、TOKYO NO.1 SOUL SETの渡辺俊美によるお弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)を原作とした家族ドラマ。ミュージシャンでシングルファザーの父・鈴木一樹と、進路や学校生活などに悩みを抱える息子・虹輝が、高校の3年間「毎日お弁当をつくる」「休まず高校へ通う」という約束を通して、親子の絆を深めていく様を描いている。一樹をV6の井ノ原、そしてジャニーズ事務所の後輩であり、関西ジャニーズJr.内のユニット“なにわ男子”として活躍する道枝が虹輝を演じた。監督は『キセキ-あの日のソビト-』『泣くな赤鬼』などの兼重淳。

公開から約2週間、11月16日に開催された舞台挨拶には会場が満員になるほど、たくさんのファンが駆けつけた。井ノ原と道枝は笑顔で登場すると、会場に向かって挨拶。
司会から「制作決定から本日まで長い道のりだったと思います。率直な今の心境は?」

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