くらし情報『河瀬直美総監督「ようやく世界にお披露目できる」、『東京2020オリンピックSIDE:A』第75回カンヌ国際映画祭公式上映レポート』

2022年5月26日 15:00

河瀬直美総監督「ようやく世界にお披露目できる」、『東京2020オリンピックSIDE:A』第75回カンヌ国際映画祭公式上映レポート

『東京2020オリンピック』 (c)2022-International Olympic Committee- All Rights Reserved.

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映画監督・河瀬直美による東京2020オリンピックでの表舞台に立つアスリートやオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピックSIDE:A』が、現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭 オフィシャル・セレクション「CANNES CLASSICS」部門に選出され、公式上映が実施された。

本作は1912年、第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。1964年以来の東京での開催となった夏季オリンピックは、新型コロナウィルス感染症の世界的蔓延により、史上初めて開催の延期が決定。その後も収まらないコロナ禍、史上初のほぼ無観客開催の決定、そして関係者の辞任など、開催に賛否両論がある中で、2021年7月23日より17日間にわたってオリンピック史上最多となる33競技339種目が実施された。

今回、この公式映画の監督を務めたのは、『萌の朱雀』、『殯の森』、『光』など数々の映画で世界的にも評価の高い河瀬直美。異例の大会とその開催に至るまでの750日、5000時間に及ぶ膨大な記録を元に、日本、そして、世界中から集ったアスリートたちや選手の家族、大会関係者、ボランティア、医療従事者、会場の周囲に集う人々、オリンピック中止を叫ぶデモ参加者などの姿を捉え、その情熱と苦悩、ありのまま全てを余すことなく後世に伝えるために、表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:A』、大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:B』が制作された。

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