メル・ギブソン9年ぶりの監督最新作! マーク・ウォールバーグ主演『フライト・リスク』予告編&ポスタービジュアル公開

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メル・ギブソン監督、マーク・ウォールバーグ主演で贈る映画『フライト・リスク』が、3月7日(金) に全国公開されることが決定。併せて、日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。
本作の監督を務めるのは、『リーサル・ウェポン』『マッドマックス』シリーズなどで知られながら、アカデミー賞5部門を受賞した『ブレイブハート』で監督としての才能も高く評価されたメル・ギブソン。第89回アカデミー賞作品賞ほか6部門へのノミネートを果たした『ハクソー・リッジ』以来、9年ぶりの監督最新作となる。ギブソンが本作で描くのは、絶景の大地アラスカを舞台に、上空10,000フィートの航空機で繰り広げられる命を賭けた予測不能の騙し合いの物語だ。
主演は、『ディパーテッド』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほか、『トランスフォーマー』『テッド』シリーズなどで幅広い演技を見せてきたマーク・ウォールバーグ。さらに、『ダウントン・アビー』シリーズの⻑女メアリー役で知られるミシェル・ドッカリー、『スパイダーマン3』『インターステラー』のトファー・グレイスと、実力派俳優たちが脇を固める。