くらし情報『宮本浩次、玉木宏主演『桜の塔』に新曲「sha・la・la・la」書き下ろし「夢を追いかけることを大きなテーマ」』

2021年4月5日 14:00

宮本浩次、玉木宏主演『桜の塔』に新曲「sha・la・la・la」書き下ろし「夢を追いかけることを大きなテーマ」

宮本浩次


宮本浩次の新曲「sha・la・la・la」が、4月15日スタートのテレビ朝日木曜ドラマ『桜の塔』の主題歌に決定した。

同ドラマのために書き下ろされた「sha・la・la・la」は、幼いころを想い返しながら現在の自分に問い、語りかけるように歌う宮本の歌唱と、“sha・la・la・la”というリフレインが非常に印象的な楽曲。ドラマの初回放送で初オンエアされる。

「sha・la・la・la」が主題歌を務める『桜の塔』は、ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』でネット社会の闇に警鐘を鳴らし、東京ドラマアワードグランプリなど数々の賞を総なめにした脚本家・武藤将吾が脚本を手掛ける完全オリジナルドラマ。桜の代紋をシンボルとする警察を舞台に、その頂点である警視総監を目指し巻き起こる組織内のパワーゲームと野望と正義が入り乱れる人間ドラマを描いている。

主演は玉木宏が務め、そのほか広末涼子、仲里依紗、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀ら実力派キャストが出演する。

■宮本浩次 コメント
「桜の塔」というドラマの概要をうかがったときに、玉木宏さん演ずるところの主人公上條漣は、警視総監を目指している野心家であるということを聞きました。

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