映画『さとこはいつも』新星・姫野花春演じる聡子の恋心芽生える瞬間などを切り取った場面写真公開
(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
有村架純、石田ひかり、姫野花春のトリプル主演で贈る映画『さとこはいつも』より、恋心が生まれる瑞々しい瞬間などを切り取った場面写真が公開された。
本作は、⻑編映画デビュー20周年となる沖田修一監督の完全オリジナル作品。初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生の中井聡子(姫野花春)、不倫も仕事もスランプ気味で迷走中の⻄田沙都子(有村架純)、子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(石田ひかり)という、年齢も育った環境も異なる3人の「さとこ」という女性たちが、それぞれ自分の人生を小説として書き綴っていくことで自分を解放し、人生に決着をつけていく姿を描く。
解禁された場面写真では、アレルギー性鼻炎の治療のため訪れた病院で、鼻にネブライザーを突っ込んだ中学生の聡子が、同級生の早瀬(小川冬晴)と遭遇。一見、ロマンティックとは程遠いシチュエーションながら、なぜか不意に芽生えてしまった恋心に戸惑う聡子の瑞々しい表情が切り取られている。
さらに、塩辛が大好物の聡子が、夕食時にお気に入りの瓶詰めから何とも嬉しそうに取り出すシーンや、昼休みに同級生のかなぶん(泉有乃)、嶋っちょ(大月美里果)と共に、学校の屋上で恋バナに花を咲かせる⻘春感あふれる場面も公開。加えて、親子の食卓でありながらどこか居酒屋のような空気感が漂う自宅での父・圭吾(黒田大輔)とのユニークなワンシーン、さらには自身の妄想の中で繰り広げられる野球観戦が写し出されている。
聡子を演じたのは、300人を超えるオーディションを勝ち抜いた姫野花春。
演技経験はほぼゼロに近かったが、沖田修一監督は「最初にお会いした時から、僕の作品にとても似合うと思った」と直感し、抜擢を決断。さらに、プロデューサーの筒井竜平も「運命的な出会い」と語っており、コミカルさと可愛さがブレンドした魅力を放っている。
併せて公開に先駆け、8月21日(金)に刊行される沖田修一監督初の本格書き下ろし小説版『さとこはいつも』の表紙画像も解禁。表紙には、一心不乱に自らの物語を書き綴る“初期衝動”に突き動かされる聡子の姿が捉えられており、創作への純粋な情熱を感じさせる、美しい横顔が印象的なビジュアルとなっている。
『さとこはいつも』書影
そして、映画『さとこはいつも』サウンドトラックの発売が決定。音楽を手掛けた「4人目のさとこ」である柴田聡子による、物語に寄り添った全19曲のサウンドトラックが、9月16日(水)にリリースされる。CDには、映画主題歌、折坂悠太「シミレ(feat.柴田聡子)」も追加収録。本作の世界観を余すことなく体感できる1枚となっている。
<リリース情報>
柴田聡子「映画『さとこはいつも』オリジナルサウンドトラック」
9月16日(水)リリース
価格:3,300円(税込)
<作品情報>
『さとこはいつも』
9月18日(金)公開
公式サイト:
https://happinet-phantom.com/satoko/
(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
提供元の記事
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