【魔の2歳児】イヤイヤ期のストレス度調査!
あれもイヤ、これもイヤ…。最初にやってくる反抗期でもある“イヤイヤ期”。一般的には、1歳半くらいから始まると言われていて、2歳くらいでピークを迎えるため、“魔の2歳児”とも呼ばれています。そんなイヤイヤ期にパパやママが感じるストレスは少なくないようです。
性別に関係なくイヤイヤ期の育児は大変…?
博報堂こそだて家族研究所と、博報堂発の次世代育児アイテムPechat開発チームからなる「イヤイヤ研」が昨年9月に行った「イヤイヤ実態調査」では、男の子と女の子ではどちらのイヤイヤ期が大変かを調査しています。はたして、子育てに励むパパとママは、どちらが大変だと感じているのでしょうか?
・男の子…31.1%
・女の子…31.0%
結果は、両者ほぼ互角。子どもの性別に関係なく、イヤイヤ期の子どもをもつパパやママは、みな一様に頑張っているんですね…。
イヤイヤ期ストレスの大きさは女性に軍配
では、子どものイヤイヤ期によって感じるストレスはどうでしょう?こちらは、パパとママで比較した結果が出ています。
・パパ…24.3%
・ママ…39.7%
ダブルスコアとまではいきませんが、ママのほうがパパよりも圧倒的にストレスを感じているよう。パパにとっても、子どものイヤイヤ期だけで精いっぱいの時期かもしれませんが、時にはママのケアもしてあげてくださいね。
ワンオペ育児はイヤイヤ期ストレスを感じやすい?
最後に、専業主婦ママとフルタイムで働いているママを比較した調査結果を紹介します。
・専業主婦…40.8%
・フルタイムママ…35.5%
フルタイムで働いているママよりも、比較的子どもと一緒にいる時間が長いということもあり、やはり専業主婦ママのほうがイヤイヤ期ストレスをより感じているようです。
また、「平日の協力者がいないママ」と「平日の協力者がいるママ」を比較した調査では、前者が45.1%、後者が38.3%と、「平日の協力者がいないママ」のほうがストレスを感じているとの結果も。
そう考えると、専業主婦で平日の協力者がいないママ、つまりワンオペ育児になってしまいがちなママは、かなりのストレスを感じていると予想できます。
ちなみに、「悲観的にものを考える方だ」という人は39.0%、「他楽観的にものを考える方だ」という人は、28.4%との結果もあり、自分の性格はなかなかすぐに変えられるものではありませんが、あまり気にしすぎないようにすることで、イヤイヤ期ストレスを軽減できるかもしれませんよ。※対象:イヤイヤ期への対応・対処に関するストレス度10点満点中、8点以上であると回答した人の割合(N=4412)
(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
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