学生生活の甘酸っぱさやほろ苦さを「青春のフレーバー」に。 麗澤中学・高等学校の学生とマザーハウスのチョコレートブランド・LITTLE MOTHERHOUSEが 共同開発した「青春チョコレート」数量限定で発売。 2月23日(日)24日(祝)、生徒参加の販売会をマザーハウス本店で開催
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)のフードブランドLITTLE MOTHERHOUSEと、麗澤中学・高等学校(所在地:千葉県柏市、校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、学生生活における青春をテーマにした“青春チョコレート”を共同開発しました。2025年2月17日より銀座のLITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOPおよび一部のイベントにて販売します。
世の中にある「変えたい」や「おかしい」と思うことを自ら行動することで解決していきたい、と活動を続ける麗澤中学・高等学校SDGs研究会「EARTH」の生徒たちの想いを受け、マザーハウスの根幹となる「生産から販売まで」を一緒に体感してもらうべく企画開発を進めてきました。
4つのシーンとフレーバー

青春をイメージしたパッケージデザイン

4色のチョコレートは異なるフレーバー

入学式:ドキドキ期待膨らむ桜風味

部活:仲間と涙と爽やかさパッションパインヨーグルト

文化祭:恋のトキメキベリーマスカルポーネ

卒業式:出会いと別れ塩ミルクチョコ
約1年間の企画、試作検討の末、生徒たちが学校生活の中で感じる青春の一コマを切り取り、4つのシーン「入学式」