海神人の食卓「桟敷」淡路島の冬の味覚 “3年とらふぐ”を味わい尽くす 『淡路三年とらふぐ鍋懐石』12月1日より提供開始
海神人(あまん)の食卓「桟敷」では、食の宝庫“御食国”として知られる淡路島でしか味わうことのできない冬の味覚、“淡路島3年とらふぐ”を楽しめる『淡路三年とらふぐ鍋懐石』を12月1日(日)から2025年3月31日(月)まで提供いたします。
▲淡路島の冬の味覚が楽しめる『淡路三年とらふぐ鍋懐石』
『淡路三年とらふぐ鍋懐石』は、冬の贅沢な味覚を体験できる特別なコースです。ぷるぷるのふぐ皮をさっぱりとしたポン酢で召し上がる前菜は、歯ごたえの良さと酸味の相性が抜群です。とらふぐの繊細な旨味を堪能できる薄造りの刺身は、美しい盛り付けに加え自然な甘みとコリコリとした食感をお楽しみいただけます。メインのてっちり鍋では、出汁の中でじっくり煮込んだとらふぐがとろけるような食感と濃厚な旨味を引き出し、身体の芯から温まる至福のひとときをお届けいたします。鍋の締めには、ふぐの旨味が凝縮された出汁を使用した雑炊を用意。心ゆくまで淡路島3年とらふぐをお楽しみいただけます。
3年の歳月をかけて育てられたふぐの深い味わいを堪能できる料理をぜひお召し上がりください。
■海神人の食卓“桟敷” 『淡路三年とらふぐ鍋懐石』概要
提供期間:2024年12月1日(日)