【著書180冊超、累計350万部超の作家・千田琢哉氏が指南!】『大学時代に教えておいてほしかったこと』2024年11月19日刊行
株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は千田琢哉 著『大学時代に教えておいてほしかったこと』
http://www.asa21.com/book/b652497.htmlを2024年11月19日(火)に刊行いたします。
大学時代の生き方で、人生は変わる。
▲本書冒頭より
選択肢の多い現代の若者が将来を明るいものするために、著者が自身の経験を通して、「学び」「遊び」「友情」「恋愛」「ピンチ」「就活」「進路」「SNS」等について、大学時代に知っておきたかったことを解説します。
大学時代すでに1万冊以上の本を貪り読んでいた著者が示す、 無知を卒業して未来を切り拓くための道筋
本書から目次の一部を紹介
1邂逅
―親友と出逢う率を高めたければ、会っていきなり本音を言うのもいい。
―あなたを一方的に嫌ってくる相手は、あなたを恐れているのだ。 他
2学び
―「○○なんて……」と批判する前に、まずその○○を学ぶ。
―『読書について』(ショウペンハウエル 著)を読んでおく。 他
3遊び
―勉強も、遊びだ。
―将来、遊びを仕事にするか仕事を遊びにすると、人生は勝ちだ。