2024年4月25日 15:30
「グレーシア横浜」「グレーシアタワー南千住」 マンションギャラリーオープン【相鉄不動産】
最新VRシステムでの内覧・商談を実施
相鉄グループの相鉄不動産㈱(本社・神奈川県横浜市西区、社長・鈴木 正宗)は、現在建設中の「グレーシア横浜」(所在地・横浜市神奈川区)と「グレーシアタワー南千住」(所在地・東京都荒川区)について、マンションギャラリーをオープンしました。いずれの物件も、国が定める省エネルギーマンションの基準である「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション オリエンテッド」(ZEH-M Oriented)に適合しています。
グレーシア横浜は、相鉄本線をはじめとした11路線が乗り入れる横浜駅から徒歩5分、全80戸の物件で、駅周辺に立地する多彩な商業施設による利便性が特徴です。横浜駅を中心に横浜市が定める建築制限エリア(横浜都心機能誘導地区)から道路を挟んだ場所にあるグレーシア横浜は、住宅に特化したマンションの建設が可能です。
グレーシアタワー南千住は、2駅(南千住駅・千住大橋駅)4路線が利用可能となる全76戸の物件で、東京駅まで15分の交通アクセスの良さと、至近を流れる隅田川の豊かな自然が共存する環境が特徴です。南千住エリアでは、14年ぶりのタワーレジデンスとなります。