あきらめを、チャレンジに-発達に悩みがある子どもたちの運動療育施設が全国20店舗に拡大
2024年1月時点の療育手帳交付台帳登載数124万9,939人と、前年度から36,876 人増えていると厚生労働省では発表されています。
※参考:厚生労働省2024年1月26日発信プレスリリース
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/gyousei/22/dl/houdou.pdf
児童福祉領域では発達障がいと言われる特性について、未解明である部分が多く、解決策に困窮しています。さらに、症状の社会的認知が急激に進み発達トラブルに悩む子どもが増えています。
<集団生活やお友達とのコミュニケーションが苦手><癇癪が多い><長時間座っていられない>などの悩みによって、様々なことを「あきらめ」てしまう事例も多いようです。
株式会社Gotoschoolは、そうやってあきらめてしまった様々な困りごとをチャレンジに変え、発達障がいのある人が持つ可能性を伸ばしていくサポートができればと「子ども運動教室LUMO」のメソッドを作りました。
運動療育だけでなく、アートやプログラミングなど、様々な分野で子どもたちの持つ可能性を顕在化させることを目標としています。
株式会社Gotoschool | 障がい者への療育事業と就労支援 :
https://gotoschool.co.jp/
【運動療育】発達トラブルのことならLUMO(ルーモ)