淀屋橋駅東地区都市再生事業の施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定
1.施設名称およびロゴデザインについて
これからのオフィスは、仕事をするためだけの場所から「仕事と日々の暮らしがつながり、より自分らしく豊かな時を過ごせる場所」へと進化していくと考え、施設名称にはワークとライフが「ひとつ(ONE)」につながる場所であって欲しいという想いを込めました。また、「エリアNo.1(ONE)」の高さを誇り、施設に直結する「淀屋橋」駅が京阪電車の基点で、駅ナンバリングが「KH01」であることにも因み「淀屋橋ステーションワン」としました。
ロゴマークは「1(ONE)」をモチーフに、ワークとライフのつながりや、淀屋橋の未来へのひろがりを感じさせるデザインとしました。
※施設名称、ロゴは商標登録出願手続き中です。
2.オープンイノベーションオフィス「SENQ淀屋橋」と入居テナントが利用可能な共用施設を整備
本施設の10階および11階には、中央日本土地建物が運営するオープンイノベーションオフィス「SENQ」の国内7拠点目かつ関西エリア初拠点として「SENQ淀屋橋」を開業します。10階には本施設の入居テナントが利用できる広々とした「ワーカーラウンジ」(利用無料)