2023年11月28日 14:00
星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーンを12月4日(月)・1月18日(木)に開業【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
学習・交流・創造の5拠点と、個性豊かな2つの飲食店
相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を2023年12月4日(月)、2024年1月18日(木)に順次開業します。
星天qlayは、星川駅~天王町駅間の約1.4㎞に及ぶ高架下空間を活用した施設で、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトにショップ・レストラン・住居・コワーキングなど、既に2つのゾーンが多彩な空間を演出しています。今回は次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約したCゾーンを開業。学習・交流・創造ができる5拠点と、個性豊かな2つの飲食店を開業することで、合計7店舗からなる新しいゾーンが誕生します。
飲食店のうち、「Patisserie&Cafe PINEDE(パティスリー カフェ ピネード)」は、イラストが描けるチーズケーキなど、スイーツを通して多くの方に楽しさをご提供するパティスリー。
Patisserie&Cafe PINEDEイメージ
「SAI(サイ)