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フジ・清水賢治社長“開かれた会社”の姿勢鮮明に 突然の就任から1年…社内改革への思いも

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フジ・清水賢治社長“開かれた会社”の姿勢鮮明に 突然の就任から1年…社内改革への思いも

フジテレビ社長定例会見に登壇した清水賢治社長 (C)ORICON NewS inc.


フジテレビ(清水賢治社長)は30日、同局で1月度社長会見を開催した。同局は元タレントの中居正広氏による元フジテレビ女性アナウンサーとのトラブルをめぐる一連の問題を受けて、これまで不定期での社長会見を実施していたが、今回は“新たな形式”として会見を開催。清水社長も「開かれた会社としてはやるべき」と述べた。

清水社長は一連の問題を受けて辞任した港浩一氏の後任として、2025年1月に同局の社長に就任。「閉ざされた会見」として、問題発覚直後に実施し、批判を浴びた会見の教訓として、不定期に行われる囲み取材では、旧来のラジオ・テレビ記者会加盟社以外の記者についても対応を続けてきた。

今回はこれまで行っていた囲み、定例とは異なった「1月度」としての会見を開催。囲み取材などに参加していたWebメディアなどの媒体からも引き続き、記者が参加した。今回新たな会見形式を取った理由について清水社長は「以前のような定期的に社長が会見をして質問応答に応えることは、開かれた会社としてやるべきだろうと思った。
どのような再開の仕方、開催の仕方がいいのかをずっと検討を続けてきた結果、本日に至るということです」と率直な思いを語った。

続けて「今の形がベストかどうかわかりません」とした上で「少なくとも以前の形よりは、皆様方、より多くの人に会話ができるような形をとれるかと思っております」と今後の方針についても考えを示した。

社長就任から1年。清水社長は「最優先で人権を尊重する会社に生まれ変わることを取り組んできた」と振り返り、組織改革については「ガバナンス改革、コンプライアンス改革は、私の実感としても整ってきた」と受け止めた。

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