吉田羊、カレー作りに挑戦 母の手伝いした小学生時代懐かしむ「幸せだったなと思います」
カレー作りに挑戦した吉田羊 (C)ORICON NewS inc.
俳優の吉田羊が6日、都内で行われた「ゴールデンカレー発売60周年記念発表会」に登壇。エプロン姿で登場してカレーを調理した。
吉田はゴールデンカレーのCMやプロモーションに出演して今年で11年目となり、新CMではナレーションを担当している。15秒の映像の中に、「俳優の雰囲気や佇まいに合わせて、寄り添うような気持ちで声を当てさせていただきました」とにっこり。
イベントではカレーについての話題に。吉田は普段は使いきれなかった野菜を活用して定期的にカレーを作っているという。「キーマカレーが好き」と話す吉田は、約15種類の野菜をみじん切りにし、ナッツやフルーツをカット、大豆ミートを混ぜてキーマカレーを作り上げるそう。「フルーツを入れることで甘味と酸が加わり、スパイス感を強めたい時はハーブをバターで炒めて、香りを出して野菜を炒める」とこだわりを明かした。
最近は、豆、大豆ミート、ブロッコリーの茎、にんじんを使用した“野菜の甘みが強めのやさしいカレー”を作ったエピソードも披露。
イベント中には実際にカレーを調理する場面も。鍋から漂うスパイシーな香りに「とっても良い香り」「おいしそう」と満面の笑み。出来上がったカレーをしあわせそうな表情で味わった。
その後、カレーにまつわる思い出話に花を咲かせ、小学校低学年の頃には母親の調理を手伝っていたことを懐かしんだ。吉田は7人家族で、カレーが食卓に並ぶ頻度が多かったそう。吉田は野菜の皮を剥いて切る係を担当しており、「カレーの日には母と台所に2人並んでジャガイモの皮を剥きながら、その日の出来事を話しながら調理を手伝いする時間が幸せだったなと思います」と懐古した。