『LOVED ONE』不可解なひき逃げ…交錯する親子の想い【第3話あらすじ】
フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』第3話より (C)フジテレビ
俳優のディーン・フジオカが主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』(毎週水曜後10:00)の第3話が22日に放送される中、あらすじと場面カットが公開された。
本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく物語。法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく。
■第3話あらすじ
ある夜、「メディカルイグザミナージャパン(MEJ)」に一本の電話が入る。それは、造船所の社長・伊澤康雄(坪倉由幸)がトラックにひかれたとみられる事故の知らせだった。連絡を受け、現場へ向かう水沢真澄(ディーン・フジオカ)と桐生麻帆(瀧内公美)。現場の状況を見た堂島穂乃果(山口紗弥加)は、単なる交通事故ではない可能性を疑い始める。真澄もまた、いくつもの違和感を覚えていた。
衝突事故にしては、被害者が跳ね飛ばされた距離があまりにも短い。にもかかわらず、道路には車が加速した跡が残されている。しかし、真相にたどり着くには、まだ決定的な手がかりが足りなかった。
解剖には、本田雅人(八木勇征)、高森蓮介(綱啓永)、松原涼音(安斉星来)ら若手法医学者たちも参加し、それぞれの視点から意見を交わしていく。さらに検査技師の吉本由季子(川床明日香)も見解を示す。解剖の結果、あるひとつの可能性が浮かび上がるが、被害者の体には走ってくる車から身を守ろうとした痕跡がなく、現場に残された証拠とも一致しない。そして翌日、再び現場を訪れた真澄と麻帆を待っていたのは、トラックを運転していた若いドライバー・田村和寿(若林時英)の遺体だった。そのポケットには、遺書と思われるメモが残されていて…。
矛盾する真実の先に、もうひとつの真実が浮かび上がる。