Kis-My-Ft2玉森裕太、衣装担当であるメンバーから注文「王子様っぽくしてほしい」
衣装展『Kis-My-Ft2:The Couture』取材会に参加した(左から)横尾渉、宮田俊哉、玉森裕太、藤ヶ谷太輔、千賀健永、二階堂高嗣 (C)ORICON NewS inc.
6人組グループ・Kis-My-Ft2(藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣、千賀健永、宮田俊哉、横尾渉)が23日、デビュー15周年を記念した衣装展『Kis-My-Ft2:The Couture(ザ・クチュール)』内覧会取材に参加した。あす24日から5月25日の期間、池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORYにて開催する。
Kis-My-Ft2のステージ衣装の数々は、2018年以降メンバーの玉森裕太が監修しており、「Kis-My-Ft2をよりかっこよく見せるため」王道アイドル衣装の型にはまらず、メンバーの個性を活かした“ファッション性の高い衣装“が作られている。
玉森は「僕はKis-My-Ft2をめちゃくちゃかっこよく仕立てたいという思いは忘れず。挑戦することを忘れずに攻めていきたい」と意気込み。さらに「全員に似合うように作っているつもりですが宮田さんの発注がすごくて。“王子っぽくしてほしい”と。宮田さんを王子っぽく作ったら、あとそれぞれのパターンを考える」と暴露。
千賀は「(事前に)個人が発注してるとか聞いたことない」とし、他4人を驚かせた。
宮田は「どんな感じの衣装かちょっと探りをいれて…なるほどね。それならこういう王子っぽいのがいいな、と。なぜなから俺は王子だから。今年は(発注は)まだ。なぜなら僕は王子だから」と堂々と宣言。今年はまだ発注はしてないそうだが「これから可能性はあります。そろそろ(衣装制作が)始まるので探りを…。
ライブのときは王子様でいたい」とこだわりを明かした。
すると千賀は「俺も発注しようかな?短パンNG。でもたまがいいなら。ちょっと恥ずかしさが…でも脱毛してるんでいいんですけどね」とさらり。玉森は「千賀さんと相談して考えます」と苦笑。二階堂が「装飾いっぱいほしい。でも僕はたまさんに全任せ」とリクエストすると、宮田は「今年はキラキラのふんどし、いっちゃおう」とノリノリに。
普段からおしゃれな藤ヶ谷は「(発注は)したことないです。
(玉森の衣装は)すごく好きなスタイル。僕らのグループとしての芸歴に寄り添って年月を重ねている。衣装も曲もそうだしともに歩んでくれている。だからみたときに懐かしいなと思える。これから先も楽しみ」と期待を寄せ、横尾は「僕は発注はないです。なんでも似合っちゃうんで!」と言い切って笑いを誘っていた。
同展ではそんな衣装制作へのこだわりも感じられるよう、アトリエのような空間を演出。未公開のデザイン資料や着用写真とともに、15年間の衣装を前期・後期に分けて合計48点のほか、メンバーの私物アイテムも展示されている。
さらに、ライブ映像を鑑賞できる空間や、本展開催に合わせて制作された5月26日より各音楽配信サービスにてデジタルリリースが決定した新曲「Couture」の先行試聴エリアも登場予定する。池袋のほか全国5店舗(札幌、仙台、福岡、心斎橋、名古屋)でも巡回する。