『THE SECOND』ファイナリスト会見 第1試合から金属バットVSヤング 緊張感ゼロ「500円で見られた勝負」
『アサヒ ゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』組み合わせ抽選会&フォトセッションの模様 (C)ORICON NewS inc.
結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2026』(フジテレビ系/5月16日後6:30)のグランプリファイナル組み合わせ抽選会&ファイナリスト記者会見が27日、都内で行われた。
4回目の開催となる2026大会では、史上最多となる152組の漫才師がエントリー。2月の「選考会」を皮切りに、3月に「ノックアウトステージ32→16」、そして4月に「ノックアウトステージ16→8」を開催しており、これらの激戦を経て、現在勝ち残っているのは、金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットの8組となっている。運命の最終決戦「グランプリファイナル」で4代目王者をめぐって激突する。
今大会は、過去3大会と同じく司会を東野幸治と宮司愛海アナウンサー、リポーターを小室瑛莉子アナウンサーが務めるほか、2024年から登場したハイパーゼネラルマネージャーの有田哲平(くりぃむしちゅー)、スペシャルサポーターの博多華丸・大吉も引き続き参加し、ベテラン漫才師の戦いを見守る。
抽選会のMCはガクテンソク(よじょう、奥田修二)、松井ケムリ(令和ロマン)、宮司アナが担当した。
4年連続4年目の出場となる金属バットの友保隼平は、ザ・ぼんちTシャツを着て登場。例年、時間が押しまくるため小林圭輔は「スムーズに行きましょう」と呼びかけた。
ただ、例年通り、金属バットのくじはよじょうが引くことに。引いたのは最悪と言っても過言ではないトップバッターで会場にはどよめきが。友保は「なにが『よじょう』や!いちじょうに変えたらエエわ」とボヤく。小林は「負けてからヒマなんですよ」と過去の経験を交えて話し「負けてもよじょうさんのせいなんで」と他責していた。
ヤング(嶋仲拓巳、寺田晃弘)は、嶋仲がボケている最中に寺田が引くことに。引いたのは2番で金属バットとの対戦となった。寺田は「最初にできた友達と」と金属バットとの仲を明かし、嶋仲は「フジテレビでやる意味がない」と笑っていた。大阪の吉本興業の劇場のオーディションである「UP to you組」として出演し、切磋琢磨してきた2組。
奥田は「5年前、金属バットとヤングがフジテレビのゴールデンタイムに漫才をやるなんて!」と驚く。嶋仲の父は小林を担当する税理士であり、オーディション時代の友保の緊急連絡先は嶋仲だったことも判明するほどのズブズブの関係という。仲のいい2組だけに「結婚」「離婚」「再婚」というタイトルのツーマンライブを開催したこともあった。
対戦が決まった時の心境を問われると友保は「一撃で緊張感がなくなりました。500円で見られた勝負ですから」と笑う。嶋仲は「金属と戦いたい気持ちはありました。ホンマは別の山で最後に決勝戦で当たるのがエモいかなと思ったけど、これはこれで楽しみです。めっちゃ楽しみなライヴになった」と心境を語ると寺田は「ライブじゃなくてライヴなので」とこだわりを語っていた。
■『THE SECOND』組み合わせ(準々決勝の順番は先攻→後攻、準決勝は点数の高いほうが先攻か後攻かを選べる)
<準々決勝>
第1試合:金属バットVSヤング
第2試合:タモンズVS黒帯
第3試合:シャンプーハットVSリニア
第4試合:ザ・パンチVSトット
<準決勝>
第1試合:準々決勝第1試合と第2試合の勝者
第2試合:準々決勝第3試合と第4試合の勝者
<決勝>
準決勝の勝者