『豊臣兄弟!』まさかの最期…退場劇にネット衝撃「残念」「マジか…」
大河ドラマ『豊臣兄弟!』の場面カット(C)NHK
俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の第17回「小谷落城」が、3日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
大河ドラマ第65作で描くのは戦国時代のただ中。天下統一を成し遂げた豊臣兄弟の軌跡を、弟・豊臣秀長の視点から描く。歴史に「もしも」はないとされながらも、「秀長が長生きしていれば豊臣政権は安泰だった」と語られる補佐役の生き様が、ダイナミックに展開される。
第17回では、足利義昭(尾上右近)が武田信玄(高嶋政伸)に織田信長(小栗旬)討伐を求めたことを発端に情勢が動く。信玄は当初、信長との盟約を理由に拒むが、度重なる要請を受けて挙兵。1572年10月、2万5000人の兵を率いて遠江へ侵攻し、12月には三方ヶ原で徳川家康(松下洸平)を破る大勝を収めた。
この勝利に勢いづいた義昭は二条城で挙兵し、信長は一気に劣勢へと追い込まれる。しかし情勢は突如として変化する。進軍を続けていた武田軍の最中、信玄が急死。重臣たちは動揺を避けるため、その死をしばらく伏せる決断を下す。
一方、危機を脱した信長は浅井・朝倉への攻勢を再開。進退窮まった浅井長政(中島歩)は小谷城に籠城する。小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は、市(宮崎あおい)らの救出を試みるが、戦況は極限へと向かう。
これまで劇中での登場がわずかだった信玄の急死。
歴史的転換点を迎え、視聴者からは「マジか…」「早すぎる」「贅沢なキャスティングだった」「史実で知ってはいたけど残念」などの声が寄せられている。
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