元日向坂46・富田鈴花、グループ卒業後初のミュージカル出演で意気込み「殻を破るというところもそうですし」
グループ卒業後初のミュージカル出演で意気込みを示した富田鈴花 (C)ORICON NewS inc.
元日向坂46の富田鈴花(25)が5日、都内で行われたミュージカル『GYPSY』取材会に登場。グループ卒業後初のミュージカル出演への意気込みを語った。
富田は今作でジューンという役柄を演じる。富田は「けいこを重ねていけば重ねるほど、ジューンのパワフルさに本当に負けちゃいそうになって、自分の中のジューンをどんどん作っていこうとしたら、体からジューンが突き破ってくるようなパワフルさがあるなと感じた」と振り返った。
続けて「自分に今までなかったところを、殻を破るというところもそうですし、卒業してからまた頑張らないといけないなと思った」と意欲を新たにしていた。
本作は、アメリカのバーレスク・エンターテイナーであるジプシー・ローズ・リーの回顧録をもとに、〈究極のショービジネスマザー〉の代名詞となった母=ローズに焦点を当て、舞台で活躍する2人の娘を育てたローズの夢と努力を追うとともに、ショービジネスの苦難を愛情たっぷりに描いた作品。1959年の初演では、ブロードウェイの女王と呼ばれたエセル・マーマンがローズ役を務め、その後も名だたる俳優が演じ続け、トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞ベストリバイバルを受賞するなど、上演開始から半世紀以上たった今でも世界中で愛されている。
日本では、2023年に、演出・クリストファー・ラスコム氏、主演・大竹しのぶで上演した。
2026年版も、クリストファー・ラスコム氏の演出のもと、大竹が再びローズに挑む。取材会には2人のほか、田村芽実、井上瑞稀、富田鈴花、今井清隆が登場した。