関暁夫、初代タイガーマスク・佐山聡の“生き抜く力”に感銘「言葉の重みが違う」
トークショーで初代タイガーマスク・佐山聡氏の熱き言葉を聞いた関暁夫 (C)ORICON NewS inc.
“Mr.都市伝説”こと関暁夫が5日、福島県いわき市でスペシャルトークショー『子どもたちの<生き抜く力>を育てる』を開催。ゲストとして、初代タイガーマスクの佐山聡氏が登壇した。
同イベントは、一般社団法人・情熱クラブが主催。関と情熱メンバーが「新たな生き方を模索し、未来を共につくる」をコンセプトに、さまざまな取り組みを行っている。
この日は「武士道」をテーマに、佐山氏が自身の経験を交えながら熱弁。「武士道とは“死ぬ覚悟”を見つけること。覚悟を持てば、何でもできる」と語り、その精神はスポーツにおける“ゾーン”の状態にも通じると説いた。
「野球でいえばボールが止まって見えるような、一番身体が動く状態。
アドレナリンが出ている瞬間がベストなんです」と説明。さらに「パンチやキックも、その一瞬のためにある。0.1秒の世界で生き抜くため、日々の鍛錬がある」と、現役時代の感覚を振り返った。
現在は療養中の身でありながら、リングに立っていた当時の話になると一層力強さを増す言葉の数々。関は「佐山さんの歩んできた人生、その深い知識と重みのある言葉に感銘を受けました」と語り、強い敬意をにじませた。
会場には200人を超える参加者が集まり、佐山氏の言葉に真剣な表情で耳を傾けていた。