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『風、薫る』菊池亜希子、学生役に戸惑いも「勇気をもらっています」

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『風、薫る』菊池亜希子、学生役に戸惑いも「勇気をもらっています」

『風、薫る』=菊池亜希子(C)NHK


俳優の見上愛と上坂樹里が、W主演を務めるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に出演している泉喜代役の菊池亜希子がコメントを寄せた。

――ご自身の役どころについて
喜代は一期生メンバーのなかでずば抜けて年上で、この役をいただいたとき、私自身も「学生役?大丈夫?」と戸惑いがありました。もちろんいくつになっても挑戦することはできますが、この年齢で学生として学ぶことは令和の時代でも戸惑うくらいなので、明治時代に30代で看護婦養成所に入ってみようと踏み出す勇気は結構なものだったと思います。
静かな青い炎を内に秘めている人で、そんな喜代という人間に私も惹かれ勇気をもらっています。

――看護婦という職業について
現代では看護師という呼び名が定着して、男女問わず活躍する職業になりましたが当時は制服のフォルムもふんわりと柔らかく細やかで思慮深さを求められる女性ならではの職業として確立されました。このドラマで、その誕生の瞬間に立ち会えることをとてもうれしく思います。

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