『アギト-超能力戦争-』に“ガオレッド”金子昇が出演 2001年のヒーロー同期の縁 刑務所の刑務官役に
映画『アギト-超能力戦争-』より金子昇出演シーン (C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映
2026年は仮面ライダー生誕55周年。そんな特別な年に「仮面ライダームービープロジェクト」と題し、仮面ライダー新作映画の制作が決。特別な年に仮面ライダー生誕55周年記念作として『アギト-超能力戦争-』が4月29日に全国公開となった。そんな本作でのサプライズが解禁となった。
本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。
主演は映画『キングダム』シリーズや2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で明智光秀を演じる要潤。テレビシリーズ『仮面ライダーアギト』で要は警察官・氷川誠/仮面ライダーG3を演じ、俳優デビューした作品でもある。
さらに津上翔一/仮面ライダーアギトを演じた賀集利樹を筆頭に、藤田瞳子、山崎潤、柴田明良、升毅、秋山莉奈、田辺季正、樋口隆則とオリジナルキャストが再集結し、作品を盛り上げる。そして本作で映画初出演となる、ゆうちゃみをはじめ、駒木根隆介、今井悠貴、岩永洋昭、鈴之助、青島心、金田哲(はんにゃ.)、ベッキーら個性あふれるキャストが脇を固める。
4月29日に全国上映されると、公開初日に興行収入1億円を突破。各地で満席が相次ぐロケットスタートとなった。仮面ライダー生誕55周年記念作、そして『仮面ライダーアギト』の25年ぶりの新作として、大きな反響に包まれている。テレビシリーズ『仮面ライダーアギト』と同時期に放送されていた、スーパー戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』(2001)で主人公・ガオレッド/獅子走役を演じた金子昇が、本作に友情出演していることが明らかになった。『仮面ライダーアギト』のキャストにとっては、まさに戦友とも言える存在の金子。当時を代表するヒーローたちの時代を超えた共演に「金子昇さんも出ていてうれしかった!」「エンドクレジットで、金子昇さんの名前を見て驚きだった!」と特撮ファンから驚きと歓喜の声が寄せられている。
金子が演じるのは、氷川が収監されている刑務所の刑務官。氷川にとって重要なシーンに登場する金子だが、果たしてどのような関わりを見せるのか?『仮面ライダーアギト』と同じく25年の時を経て、シリーズの垣根を越えた貴重なサプライズ参戦に、ますます話題が広がり、本作はその勢いをさらに加速させている。25年前、共に正義のために戦ってきたヒーロー同士の越境による、特別な共演をぜひ劇場で。
また、映画『アギト-超能力戦争-』入場者プレゼントとして、スマホゲーム「仮面ライダー DEFENSE WARRIORS(ディフェンスウォリアーズ)」のゲーム内で使用できる【仮面ライダーG7 ★6&GZ-10<オロチ>】が入手できるシリアルコードの配布が決定した。
■Introduction
仮面ライダー生誕55周年──。
平成仮面ライダー史上、最高視聴率を叩き出した伝説──『仮面ライダーアギト』が新たな物語を紡ぐ。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れる。
そんな混沌の中、立ち向かうのは1人の警察官──氷川誠(要潤)。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男。
力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”。
人間の進化と信念がぶつかり合う、究極のドラマと超能力アクションがここに誕生する。
■Story
半凍死、半焼死──。相反する死が、1つの遺体に刻まれていた。誰も見たことのない、理解を超えた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称Gユニットが事件解決に動き出す。
だが、その最前線に立つべき男、氷川誠の姿はなかった。「1番必要なのは……氷川誠」。運命は動き始める。そして、静かに“新たな進化”が始まろうとしていた。