関口メンディー、受刑者役で金髪→黒髪に 実際の刑務官に話を聞いて役作り
受刑者役で金髪から黒髪にしたことを明かした関口メンディー(C)ORICON NewS inc.
俳優の関口メンディーが11日、都内で行われたNHK土曜ドラマ『ムショラン三ツ星』(23日午後10時スタート)完成会見に登場した。
本作は、刑務所の“食”をテーマに、人の再生と希望を描く社会派コメディードラマ。現役の刑務所管理栄養士・黒柳桂子氏によるノンフィクションを原作に、かつて一流イタリアンシェフだった主人公・銀林葉子(小池栄子)が、刑務所の管理栄養士として働くことになり、受刑者や刑務官と向き合いながら成長していく姿を描く作品となっている。
初の受刑者役を務める関口は「今回初めて刑務所の中に撮影で入らさせていただきました」と撮影を振り返り、「人が一番大切にしている“食”というものを通して人がどう変わっていくのかがポイントになっています。作品を通して食の大切さとか、受刑者の方にとって食が前に進むための原動力になっていることを気づかされました」と感じたことを明かした。
関口が演じる尾藤護は、詐欺の常習犯で繰り返し刑務所に服役している役どころ。ベテラン感を出すために、実際の刑務官に話を聞いて布団を畳む所作などを学んだという。さらに元々金髪だったのを、役作りで黒髪にしたといい「ベテランの受刑者感を出せるように努めました」と語った。
会見には俳優の小池栄子、中村蒼、玉置玲央、お笑い芸人のひょうろくも登場した。