磯村勇斗×オク・テギョン、“相思相愛”な舞台裏 Netflix『ソウルメイト』メイキング映像解禁
Netflixシリーズ『ソウルメイト』オフショット(左から)磯村勇斗、橋爪駿輝、オク・テギョン
俳優の磯村勇斗と、韓国の人気グループ・2PMのメンバーで俳優としても活躍するオク・テギョンがダブル主演を務めるNetflixシリーズ『ソウルメイト』のメイキング映像が公開された。
動画配信サービス「Netflix」で独占配信中の本作は、ベルリン、ソウル、東京の3都市を舞台に、孤独を抱えた2人の青年・琉(磯村)とヨハン(テギョン)が、“ソウルメイト”としてひかれ合いながら10年の歳月を共に生きていく姿を描く物語。
今回公開された映像には、日本・韓国・ドイツの3ヶ国にまたがる大規模ロケの舞台裏に加え、撮影を通じて深い絆を築いた磯村とテギョンの仲睦まじい様子が収められている。
クランクインとなった東京のバッティングセンターでの撮影では、バイクの走行音が入り込むハプニングが発生。しかし、そんなアクシデントも笑いに変えてしまう2人のやり取りからは、現場の和やかな空気が伝わってくる。
一方で、現場には穏やかな空気だけではない、本作ならではの熱量も漂う。琉のアイスホッケーの試合のシーンでは、磯村や共演の水上恒司らが未経験とは思えないスティックさばきを披露。“氷上の格闘技”とも称される競技らしく、撮影とは思えないほど激しくぶつかり合う迫力あるシーンが展開された。
那須での撮影では庭で談笑したり、子どもたちと花火を楽しんだりする微笑ましいひと幕も。琉の父親を演じた三浦友和を交え、磯村とテギョンの3人がけん玉勝負に興じる姿は、まるで本当の家族のような温かな雰囲気を感じさせる。
また、橋本愛演じる澄子の子どもをあやしながらヨハンの試験結果を聞くシーンでは、喜びを表現しすぎた勢いで思わず赤ん坊が泣き出してしまう場面も。テギョンが優しく背中をさする姿も収録されている。
舞台はその後、韓国、そしてドイツへ。韓国での撮影では、テギョンがバンテージを巻き、高速のミット打ちを披露。ドイツではリングに立ち、ボクサーさながらの迫真のアクションを見せている。
また、ドイツで撮影された琉とヨハンの“運命の出会い”シーンの裏側も収録。
国境を越えて紡がれていく2人の物語が、どのように作り上げられていったのか、その貴重な瞬間の数々を見ることができる。映像からは、役に真摯(しんし)に向き合う磯村の姿勢と、現場を明るく包み込むテギョンの人柄、そして橋爪駿輝監督による丁寧な演出が垣間見える。“相思相愛”とも言える2人の関係性が、そのまま作品の空気感へとつながっているようだ。