ジャガー横田の夫”木下博勝氏、阿部慎之助氏めぐる報道に私見「社会的制裁だけが先走るのも危険」 監督辞任にも言及
木下博勝 (C)ORICON NewS inc.
“ジャガー横田の夫”で大学教授、医師の木下博勝氏(58)が26日夜、自身のXを更新し、阿部慎之助氏の読売ジャイアンツの監督辞任について言及した。
阿部前監督は25日、自宅で娘(18)に暴力を振るったとして、警視庁渋谷署が暴行容疑で現行犯逮捕。翌26日午前0時すぎに釈放されていたが、同日、監督を辞任することが伝えられた。また娘本人がしたためた手紙では「チャットGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所というものがありますよとの説明書きがなされ、それでお電話をさせて頂きました」など通報に至った経緯を説明していた。
木下氏は投稿で「暴力は絶対に肯定しません。親子間であっても、力で解決しようとする行為は間違いです」と前置きしたうえで、「ただし、だから直ちに『辞任しかない』となるのは、少し違うと思います」と持論を展開した。
続けて、「大切なのは、暴力の有無だけでなく、反復性、悪質性、傷害の程度、本人の反省、家族のケア、再発防止策です」と指摘。家族間トラブルをめぐる報道について、「通報した側を責めてはいけない。
同時に、事実関係が十分に整理される前に、社会的制裁だけが先走るのも危険です」と冷静な議論の必要性を訴えた。
さらに、「処分は必要。説明責任も必要。しかし、辞任が唯一の正解だったとは、私は考えません」と締めくくり、辞任という結論が唯一の選択肢だったのかについて疑問を呈した。