小室哲哉Pユニットのギタリストが脱退、難病告白…一時は「固形物が喉を通らず」 OVAL SISTEM・iBerryが直筆で心境

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小室哲哉Pユニットのギタリストが脱退、難病告白…一時は「固形物が喉を通らず」 OVAL SISTEM・iBerryが直筆で心境

小室哲哉 (C)ORICON NewS inc.


小室哲哉プロデュースの音楽ユニット「OVAL SISTEM」が6月1日、公式SNSを通じ、メンバーのギタリスト・iBerryが、同時をもって脱退すると公表した。

OVAL SISTEMは「大切なお知らせ」として、「病気療養のため活動を休止しておりましたメンバーのiBerryが、本日をもちましてOVAL SISTEMを脱退することとなりました」と報告。

「活動休止期間中も、今後について話し合いを重ねてまいりましたが、本人の意思を尊重し、新たな道へ進む決断を受け入れる形となりました」と説明し、「突然のご報告となってしまいましたこと、応援してくださっている皆さまには心よりお詫び申し上げます。これまでiBerryを支えてくださったファンの皆さま、関係者の皆さまへ、心より感謝申し上げます。今後の個人での活動も引き続き見守って頂けますと幸いです」と伝えた。

その上で「なお、OVAL SISTEMは今後も活動を継続してまいります。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。

OVAL SISTEM(オーバルシステム)は、小室がプロデュースする新時代の音楽ユニット。
円周率のように割り切れず、永遠に変わり続けるサウンドをコンセプトに、エレクトロ、ロック、ポップの要素を融合させた音楽を展開する。2025年4月12日にデビュー。

韓国の『日韓歌王戦』で注目を集める住田愛子、演歌歌手として2011年の日本レコード大賞で新人賞を受賞した望月流叶(mochiluca名義)、ギタリストとしてTM NETWORKのレコーディングに参加するiBerryという実力派メンバー3人で活動してきた。

iBerryは、自身のアカウントに直筆書面を投稿。「私はこの度『OVALSISTEM』を脱退し、iBerry個人での活動に専念する決断を致しました。理由は持病である『潰瘍性大腸炎』との向き合い方を考えた結果です」と明らかにした。潰瘍性大腸炎は、国の指定難病に該当する。

今後はソロギタリストとして活動していく。
「この病気はいつ再燃するか予測がつかず、今回の再燃も私にとってはまさに天の霹靂でした。『OVAL SISTEM』のメンバーとして、責任を持ってスケジュールを全うすることが難しくなり、メンバーやスタッフの皆様、そして楽しみにしてくださるorbitの皆様にこれ以上の負担やご迷惑をおかけしたくないという思いが、今回の決断の大きな理由です」と心境。

そして「療養中、小室先生に送っていただいた『気高いギタリスト』というお言葉は、 私の中に深く刻まれており、これからのiBerryの核として大切に守っていきます。これからは自分の体調をコントロールできるペースで活動して参りたいと思います。突然のご報告で驚かせてしまい申し訳ございません。引き続き、『OVAL SISTEM』の応援を何卒宜しくお願い致します」とつづった。

このほか「活動休止の申出時点では固形物が喉を通らず、外出も困難な体調でした。また、数年続いていた寛解期においても毎日服薬を続けておりましたが、その中で今回の再燃が起こりました。
お陰様で現在は日常生活を送れるまで回復しておりますが、今後の再燃リスクも踏まえ、決断をさせていただきました」とも伝えた。

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