『LOVED ONE』炎に消えた母娘「壊れた友情」【第8話あらすじ】
フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』第8話より (C)フジテレビ
俳優のディーン・フジオカが主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』(毎週水曜後10:00)の第8話が3日に放送される中、あらすじと場面カットが公開された。
本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく物語。法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく。
■第8話あらすじ
穏やかな1日を終えようとしていたMEJに火災事故の一報が入る。現場は郊外の一軒家。5歳の娘を助けようと炎の中に飛び込んだ母親の佐多春香(菅野莉央)は、そのまま帰らぬ人となった。現場に灯油がまかれていたことから、堂島穂乃果(山口紗弥加)は桐生麻帆(瀧内公美)に「放火で間違いない」と告げる。そんな中、水沢真澄(ディーン・フジオカ)は、炭化した遺骨の中から結婚指輪を発見。
駆け付けた春香の夫・康行(森岡龍)は、その指輪を見てぼうぜんとするのだった。
その後、MEJでは歯科カルテとの照合により、遺骨は春香本人のものだと判断。しかし、そこでひとつの大きな疑問が浮かび上がる。現場に残された遺骨は、一人分しかなかったのだ。どれほど激しい炎に焼かれたとしても、何らかの痕跡は残るはず。だが、共に命を落としたはずの娘の痕跡が、どこにも見当たらない。遺族の思いに応え、小さな命の行方を探るため、MEJのメンバーたちは膨大な資料とわずかな痕跡を丹念に調べ始める。
並行して真澄らは、火災を通報した春香の親友・棚原梢(蓮佛美沙子)の元へ。
彼女は当日、直前まで春香とドライブしていたという。幼い子どもを残して外出していたことに不審を抱いた穂乃果は、井川薫(上川拓郎)に梢の調査を指示。やがて薫は、康行と梢がひそかに接触する姿を目撃する。母の決死の行動、そして消えた娘の行方。すべてを焼き尽くす炎の中で、一体何が起きたのか…。
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