『かのサンド』6月のナレーターは高橋ジョージ「俺に来ないのかなって密かに期待していた」【コメント】

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『かのサンド』6月のナレーターは高橋ジョージ「俺に来ないのかなって密かに期待していた」【コメント】

フジ『かのサンド』のナレーターに就任した島崎信長 (C)フジテレビ


お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)と狩野英孝が「住みたくなる街」をテーマにひとつの街を取り上げ、その魅力を知るべく散歩する新番組『かのサンド』(毎週日曜前10:00)で番組を“声”でリードする5月からのマンスリーナレーターをロックバンド・THE 虎舞竜の高橋ジョージが担当することが決定した。

『かのサンド』では、旅歩き番組では欠かせない存在のナレーターを、ゲストが月替わりで担当している。これまで、鈴木京香や本郷奏多、山寺宏一、宮藤官九郎、Hey! Say! JUMP・八乙女光など、東北にゆかりのあるそうそうたる面々が出演してきた。お店を紹介する単なるナレーションにとどまらず、自由なツッコミや小話などでサンドと狩野の旅を彩ってきており、ナレーターごとに異なる個性にも注目だ。そしてこのたび、6月のマンスリーナレーターに高橋ジョージが決定。

高橋は、宮城県栗原市出身のミュージシャン。『THE 虎舞竜』のボーカル・ギターを務め、220万枚の大ヒットを記録した『ロード』でおなじみの存在だ。高橋といえば、昨年末に開催された「宮城県人会」での行動が、サンドの2人から毎週のように話題に出されており、これまで番組に出演していないながらも、『かのサンド』視聴者から大きな注目が集まっていた。


そんな状況を高橋自身も認識していたらしく、「“内容がちょっと違うんだけどなぁ”って思いながらも、それから番組をしっかり見るようになって、“(ナレーションのオファー)俺に来ないのかな”って密かに期待していた」と、本人も番組のナレーションを楽しみにしていたことを明かした。ただ、「日曜朝10時」の番組のテイストと、自身のキャラクターが「真逆」と感じていたようで、ナレーションにも少し苦労したという。高橋のナレーションに注目が集まる。

■高橋ジョージコメント
・ナレーションのオファーを受けての感想
「番組のナレーションでも言わせていただいたんですけど、年末に宮城県人会に参加させてもらって、それ以降、ずっと番組で“高橋ジョージが県人会でこう言った、ああ言った”って話してくれていて。“内容がちょっと違うんだけどなぁ”って思いながらも、それから番組をしっかり見るようになって、“(ナレーションのオファー)俺に来ないのかな”って密かに期待していたのでうれしかったですね」
・ナレーションをしてみての感想
「僕は『ロード』が売れる前、実は5年くらいナレーターとしてテレビのナレーションを生業にしていたんです。テレビCMがほとんどだったんですけど、そこで結構売れていたんですよ。でも、『かのサンド』の雰囲気って、日曜の朝だし、世界観に合わせてさわやかに頑張ってやってみたんですけど、自分の性格とは真逆なので、そういう意味で苦労はしましたね。日曜日の朝10時に寝る人ですからね、私は!30年前だったら、その時間は六本木にいてまだ飲んでいましたね(笑)」

・今回のロケのVTRを見ての感想
「絶妙な塩梅というのか、甘さとしょっぱさと辛さがうまい具合にいっているなっていう風に思えて、見事でしたね。
なにも計算されていないというか、あざとさがないし、正直ですよね。だから視聴者の目線で感じられるし、“あそこに触れてほしいな”って思ったところにもしっかり触れてくれるし、見ていて楽しかったですね」

・視聴者の皆さんへのメッセージ
「今回のナレーションの縁は宮城県人会から始まったんですけど、その宮城県も含めて、今年は震災から15年ということですが、まだまだ復興していないんですよ。復興というのは、道や家みたいなモノのことじゃなくて、心の中のケアっていうのかな。そういうことで、宮城県出身のサンドと狩野くんと僕が番組をご一緒させていただいて、少しでも全国の皆さんや被災地の人たちが元気になってくれて笑顔が増えてくれたらいいなって思いながら関わらせてもらいました」

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