『サバ缶』“4期生”伊東蒼がクランクアップ「またどこかで皆さんとご一緒できるよう」【コメントあり】
『サバ缶、宇宙へ行く』に出演した伊東蒼 (C)フジテレビ
俳優・北村匠海が主演を務める、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(毎週月曜後9:00)で、宇宙食サバ缶プロジェクトを先輩から受け継ぐ4期生、寺尾瑠夏(てらお・るか)役を演じる伊東蒼がクランクアップを迎えた。
伊東演じる瑠夏は幼い頃から車いすで生活をし、無重力の世界に憧れ、宇宙への夢を誰より強く抱いてきた。高校に入学し、菅原奈未(すがわら・なみ/出口夏希)、兄の寺尾創亮(てらお・そうすけ/黒崎煌代)たち1期生が始めた“宇宙へサバ缶を飛ばす夢”を受け継ぎ、情熱を注いでいく。しかし、認証を得ることはできず、自分たちの代で宇宙に飛ばすことはできなかった。失望する瑠夏だったが、朝野の言葉で立ち直り、夢のバトンを後輩たちに託して高校を卒業した。
伊東の最後の撮影は、卒業後、4期生の仲間たちと再会するシーン。「寺尾瑠夏役、伊東蒼さんオールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手に包まれる中、鈴木雅之監督から記念の花が贈られた。伊東は「ありがとうございました。
限られた撮影時間の中で、4期生みんなで相談したり、朝野先生とひとりひとりがお話したりしてやってきました。そういう機会を設けていただけて、スタッフの皆様に見守っていただけてありがたかったです」と感謝を述べ、「瑠夏として、4期生、朝野先生、皆さんとお芝居できたことがとてもうれしかったです」とかみ締めるように振り返った。「またどこかで皆さんとご一緒できるように頑張ります。残りの撮影も、無事に終わることを願っています」と笑顔でメッセージを寄せた。
福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。22日に最終回を迎える。