『第18回伊丹十三賞』、翻訳家の岸本佐知子氏が受賞
岸本佐知子(撮影:有村蓮)
翻訳家・エッセイストの岸本佐知子氏が『第18回伊丹十三賞』を受賞したことが8日、発表された。
同賞は、映画監督や俳優、デザイナー、エッセイストなどさまざまな分野で才能を発揮し、1997年に亡くなった伊丹十三さんの遺業を記念して創設された。過去には糸井重里、タモリ、池上彰氏、リリー・フランキー、星野源らそうそうたる顔ぶれが受賞してきた。
今回の選考委員は酒井順子氏、周防正行氏、南伸坊氏。受賞理由を「現実世界をひょいと裏返してみせるような、翻訳とエッセイのオリジナルな仕事に対して」とした。
なお、9月7日に東京・六本木の国際文化会館で贈呈式を行う。
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