吉岡里帆、「色んな感情でいっぱい」腸閉塞でドラマ降板・中村ゆりへの思いつづる「皆様にも見て欲しかった」
吉岡里帆写真/田中達晃(Pash) (C)ORICON NewS inc.
俳優の吉岡里帆が20日、自身のインスタグラムを更新。腸閉塞のため、2027年1月放送の『ドラマ10デンジャラス』を降板すると発表した中村ゆりに対する思いをつづった。
NHK総合『ドラマ10デンジャラス』は、谷崎の代表作『細雪』の主人公のモデルとなった重子を中心に展開。谷崎が愛した女性たちをモデルに小説を書き続けたことで、女性たちの間に嫉妬や憎悪、疑心暗鬼が生まれ、やがて人生そのものが小説に支配されていく姿を描く。
同局は13日、中村の降板と、代役を菊地凛子が務めることを発表した。菊地が演じるのは、主人公・重子(吉岡里帆)の姉で、谷崎潤一郎(オダギリジョー)の妻・松子。明るく華やかで、楚々として控えめな妹・重子とは対照的な存在。小説『春琴抄』にモデルとして描かれた文豪・谷崎のミューズとなっている。
吉岡は「松子姉ちゃん役の中村ゆりさんがご病気のため降板されました。寂しさ、やるせなさ、無力感、色んな感情でいっぱいですがゆりさんの演じて下さった松子さんが本当に美しく、気高く、魅力的な人だったことを何より先ずここに記させて頂きます。皆様にも見て欲しかった…そして心より早い回復と復帰をお祈りします」と中村の降板への複雑な思いをつづり、回復・復帰を祈念した。
続けて「そして急ピッチの中、代役に菊地凛子さんが松子姉ちゃん役を演じて下さることになりました。先日初めて本読みをして、現場をご一緒して大感動しました。時間が無い中、誠実さと愛情で私達と向き合って下さっているのがビシビシと伝わってきて頭が下がりました。優しくて心強くてカッコ可愛い凛子さんとここから走り切ります」と菊地を迎えて新たに意気込み。「デンジャラスチーム一同、忘れられない特別な作品になるよう尽力しますのでぜひ来年1月見て頂けたら嬉しいです。
(10話を予定していた本作ですが9話構成に変更になります。)」と呼び掛けた。