朝ドラ『巡るスワン』ロゴ公開 森田望智「思わず『かわいい!』と声に出た」
連続テレビ小説『巡るスワン』のロゴ
2027年度前期連続テレビ小説『巡るスワン』の番組ロゴが21日、公開された。デザインはクリエイティブディレクター・アートディレクターの野田紗代氏が担当。風に吹かれながら進むスワンをモチーフに、主人公の日常と作品の温かな世界観を表現したデザインとなっている。
同作は、バカリズムが脚本を手がけるオリジナル作品。森田望智が主演を務め、長野県諏訪湖周辺をイメージした架空の町・佐和市を舞台に、警察署生活安全課で働く警察官・小松美咲の日常を描く。悪徳商法や行方不明者、DV、ストーカー対応など地域住民の暮らしに寄り添う仕事を通して、何気ない毎日の尊さを映し出す。
ロゴを見た森田は「諏訪湖のほとりで、朝のほんわかした日差しを浴びている――そんな何気ない一瞬を想像させてくれる素敵なタイトルロゴ。思わず『かわいい!』と声に出してしまいました」とコメント。
「なんでもない当たり前の毎日。だからこそ、なくてはならない豊かな日常が始まりそうです」と、作品の世界観に期待を寄せた。
デザインを手がけた野田氏は、「今回の朝ドラの主人公は、壮大な夢を追いかけたり、偉人だったり、有名だったりしない。リアルで等身大な今を生きる女性警察官。それはこのドラマの一番の魅力だと感じました」と制作意図を説明。「何も変わらない毎日の朝のはじまりに、くすっと誰かが笑顔になる。そんなドラマの世界観を、風に吹かれながら、スイスイと日々を気持ちよく進んでいくスワンをモチーフに、曲線をベースとした、平和でどこか懐かしさを感じるロゴに落とし込みました」と明かした。
さらに「バカリズムさんの脚本と、森田望智さんが演じる警察官が彩る『あたらしい』朝ドラが、たくさんの人の日常に届きますように」と願いを込めた。
『巡るスワン』は2027年春放送予定。2026年秋にクランクインを予定している。