堺雅人が明かす“糞尿”の正体は… 『VIVANT』過酷シーンの裏話
日曜劇場『VIVANT』(写真は第1話より) (C)TBS
2023年に社会現象を巻き起こしたTBS系日曜劇場『VIVANT』で主演を務めた俳優の堺雅人が、25日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(前9:00)にゲスト出演。26日にスタートする第2シーズンを前に、第1シーズンの名シーンやモンゴルロケの舞台裏について語った。
第1シーズンで話題となったのが、堺演じる乃木憂助と阿部寛、二階堂ふみが、警察犬の追跡から逃れるため、くみ取り式トイレに身を隠し、顔に糞尿を塗って体臭を消すシーン。アシスタントの出水麻衣アナウンサーから「あれは何を塗っていたのか」と質問されると、堺は「あれね、ウコンを、ターメリックを塗り込んだ泥で。もの凄く美肌効果がある」と笑いながら明かした。
さらに「あれを塗った後、キャストの肌がツルツルになって。二階堂ふみさんが『どうやって作ったの?持って帰ろうかしら』と言っていた」と撮影時のエピソードも披露。実際の香りもターメリックだったといい、「緑山スタジオがもの凄くいい香りがして、癒やしの空間になっていた。
本当に顔をうずめたいぐらいの泥パックだった」と振り返り、スタジオの笑いを誘った。
また、モンゴルで行われた大規模ロケについても言及。広大な砂漠や断崖絶壁での撮影は大きな話題となったが、堺は「砂漠も凄かったんですけど、ああいうつらそうなロケ地の方がWi-Fiもつながっているし、宿泊施設も充実している。有名な観光地なんで」と意外な裏事情を明かし、ナイツを驚かせた。
一方で、「逆につらかったのは、中途半端な田舎」とも告白。劇中に登場したジャミーンの家での撮影を例に挙げ、「泊まるところがなくて、2時間かけて宿まで戻らないといけなかったりした。もの凄く、そっちの方がつらかった」と振り返り、壮大な映像の裏にあった過酷な撮影環境を明かした。