『映画クレヨンしんちゃん』最新作、公開10日で興収11億円突破 銀の介とやこの過去描く主題歌PV解禁
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』(公開中)©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026
アニメーション映画『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』が、公開から10日間(7月31日~8月9日)で観客動員95万人、興行収入11億円を記録したことが明らかになった。あわせて、TOMOOが歌う主題歌「大人になったら」に本編映像をのせた主題歌PVが公開された。
本作は、1993年に第1作が公開された「映画クレヨンしんちゃん」シリーズの第33作。秋田県の夏の風物詩「大曲の花火」を楽しみに、ひろしの故郷へ帰省した野原一家が、どこか懐かしくも奇々怪々な“妖怪の国”で予測不能な冒険を繰り広げる。
公開された主題歌PVでは、“おしりだま”を奪われ妖怪の姿にされてしまったひろしとみさえを救うため、しんのすけは、九尾の狐の妖怪・やこと唐蔵、ピン子とともに立ち上がる。妖怪イカや妖怪カレイら“江戸前スッシーズ”との野球対決をはじめ、野原一家と妖怪たちの間に友情が芽生えていく様子も。
そして、これまで映像では明かされていなかった、60年前の銀の介とやこの過去も初公開され、幼い銀の介がやこと遊ぶ姿など、2人の知られざる関係を垣間見ることができる。
映像のラストでは、しんのすけと銀の介が大曲の夜空を彩る花火を見上げる印象的なシーンも収録。
銀の介の「夏は不思議なことが起こる季節じゃのう!」という言葉とTOMOOの主題歌が重なり、ひと夏の不思議な冒険をノスタルジックに映し出している。
また、WEB連載『新クレヨンしんちゃん』では、映画にもつながる銀の介の子ども時代を描いた最新話「じいちゃんの夏の思い出だゾ」を、8月24日まで無料配信中。秋田の自然の中で友人と遊ぶ幼い銀の介が、不思議な出来事に遭遇するエピソードとなっている。