加賀まりこ、初の入浴シーンに「結構ウキウキ」 『しあわせは食べて寝て待て』特別編で挑戦

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加賀まりこ、初の入浴シーンに「結構ウキウキ」 『しあわせは食べて寝て待て』特別編で挑戦

『しあわせは食べて寝て待て』より(C)NHK


俳優の加賀まりこが、NHK特集ドラマ『しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~』で自身初となる入浴シーンに挑戦した。18日放送の特別編では、主人公・麦巻さとこ(桜井ユキ)の大家である美山鈴を再び演じる。60年以上にわたり俳優として活動してきた加賀が、初めて臨んだ入浴シーンについて語った。

今回の入浴シーンについて加賀は、「もう60何年も仕事してるけど、入浴シーンっていうのに縁がなくて。初めてで、結構ウキウキしましたね」と振り返る。これまで長く俳優として活動してきた中で初めて経験する撮影だったことを明かし、「80代の艶やかな肌を見せてやろうと思って」と冗談交じりに意気込みを語った。

さらに「その割にあんまり撮ってくれなかったけどね(笑)」と笑わせるなど、初めての撮影を楽しんだ様子。視聴者へのメッセージでも、「鈴さんを見習って、新しいことにも(入浴シーン…誰が見たいんだろうね?!)挑戦しました」とユーモアたっぷりにコメントしている。


加賀が演じる鈴は、さとこが暮らす団地の大家で、隣の部屋に住む90歳。ちょっぴりおせっかいで天真爛漫な性格で、謎の居候・司(宮沢氷魚)とも関わりながら、さとこの日常を温かく包み込んでいく存在だ。

特別編への出演についても、加賀は「もう一回鈴さんに会いたい」という手紙を受け取ったことを明かしている。その言葉を受け、「やっぱりあの役はやってて楽しかったし、正解だったんだわ」と感じていたところ、特別編の話が届いたという。「おお、やるやる」とすぐに返事をしたといい、「もう一度鈴さんになれるっていうのはとても楽しみでした」と再登板を喜んだ。

撮影では、4月の暖かい時期に冬の場面を撮影するため、厚着で臨んだことが大変だったという。それでも、再び鈴を演じられることへの喜びは大きかった。

また、桜井演じるさとこと宮沢演じる司との共演について、2人を「ほっとけない存在」と表現。
鈴として一定の距離感を保ちながらも、「気持ちの上ではさとこさんと司の二人をとても愛してる」と語った。さらに「今回本当にすてきな俳優さんに出会えたなって」と振り返り、「『しあわせは食べて寝て待て』はもうこの3人しかいませんねってつくづく思いますよ。最高のトリオですね」と2人への思いを明かしている。

加賀が好きな場面として挙げたのは、さとこ、司、鈴の3人で食卓を囲むシーン。「3人でごちゃごちゃ言いながら一緒にご飯食べてるあのシーンが好き」と話し、作品ならではの温かな空気を楽しんでいるという。

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