豊臣兄弟から学ぶ「栄光」と「失敗」 なぜ豊臣政権は滅亡したのかを徹底検証
歴史情報番組『偉人・敗北からの教訓』の特別編『豊臣兄弟と奇跡の家臣団』として放送
偉人たちの「敗北」や「失敗」から、現代を生きる私たちが学ぶべき教訓を探る歴史情報番組『偉人・敗北からの教訓』(BS11/毎週土曜後9:00)が、25日に特別編『豊臣兄弟と奇跡の家臣団』を放送する。
同番組では、歴史を彩ってきた偉人たちを取り上げ、輝かしい功績だけではなく、彼らが犯した「歴史的な大失敗」にも着目。その背景や要因、後世に与えた影響などをひも解きながら、現代を生きる私たちへの教訓を探っていく。
今回、番組がひも解くのは、NHK大河ドラマでも話題を集めている豊臣秀吉と、その弟・秀長。農民から天下人へと上り詰めた秀吉と、兄を支えた名参謀・秀長。そして、彼らのもとに集結した豊臣家臣団に焦点を当てる。
実力主義のもと、多士済々の才能を集め、天下統一を成し遂げた豊臣家臣団。その類まれなチームワークはいかにして築かれたのか。
そして、秀吉と秀長が築き上げた豊臣政権は、なぜ滅亡へと向かうことになったのか。兄弟の「栄光」と「失敗」を手がかりに、豊臣家の興亡をさまざまな角度から検証していく。
さらに、現代の株式会社に豊臣家臣団を当てはめたら、どのような組織になるのかを「豊臣株式会社」として図式化。歴史上の人物や出来事を現代の会社組織になぞらえることで、豊臣家臣団の関係性や役割を身近に感じながら楽しめる一幕も描かれる。
番組ゲストには、日本史に関する数多くの著書を持つ歴史作家・河合敦、数々の時代劇で戦国武将を演じてきた俳優・榎木孝明、芸能界屈指の歴史好きとして知られるタレント・山崎怜奈が出演。歴史の専門家と“歴史マニア”の視点から、豊臣兄弟と家臣団がたどった栄光と、その先に待ち受けていた「敗北」の理由に迫る。