『Tシャツが乾くまで』不倫否定も“残る謎” ネット疑問「花火大会と水族館のチケットは?」
金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』より(C)TBS
俳優の蒼井優が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜後10:00)の第7話が21日に放送された。充(松山ケンイチ)とあずさ(夏帆)の関係をめぐり、“第3金曜日の真実”が明らかになる一方、2人が花火大会と水族館のチケットを取っていたことについて説明がなく、SNSでは「どうなったの」「説明を求む!」などの声が相次いだ。
同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。第7話では、1年間姿を消した後に帰宅した充が、妻の咲子(蒼井)に幼い頃から親の愛情を受けずに育ったことや、自身の“失踪癖”について告白した。また、コインランドリーで毎月第3金曜日に会っていたあずさとは、家族やパートナーには話しづらいことも打ち明けられる関係だったと明かし、「あずさは、そんな胸の中の靄(もや)がかかったような感情を赤裸々にさらけ出せる唯一の存在だった」と語った。
充から「あずさは嫌われてもいい人」と聞いた咲子は、「嫌われてもいい人ね。なるほど。私は『嫌われたくない人』」と悲しみをこらえながら告げる。
さらに「私だって自分の意思でここから離れたいことあるよ?全然自分の人生に関係ない人じゃないよ。親に会いに行くのに連れてくって」と涙ぐみ、「だったら?行かないでって言える?」と返して家を飛び出した。ラストでは、充が両親のもとへ向かった際、あずさが自ら「ついていきたいかもしれません。関係ない人間なら迷惑かけてもいいじゃないですか」と申し出て同行していたことも判明した。
その一方で、2人が月に1度会う時間を、それぞれの家庭生活の幸せを再確認する時間だと語る回想場面では、充とあずさがそれぞれのパートナーが苦手とする花火大会と水族館のサイトをスマートフォンで見る姿が描かれ、その後、実際にチケットを購入していた。2人の関係が“不倫ではない”と描かれたものの、このチケットについては第7話で明確な説明がなく、SNSでは「チケットを用意した意味は?」と疑問やツッコミが続出した。
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