元プロ野球選手・張本勲さん、死去 86歳 NPB史上初の3000本安打達成 引退後は『サンモニ』ご意見番として“喝”で人気
張本勲さん※2026年撮影(C)ORICON NewS inc.
プロ野球・東映フライヤーズ(現北海道日本ハムファイターズ)、読売ジャイアンツなどで活躍した元プロ野球選手で野球解説者の張本勲さんが9日、都内の病院で死去したことが分かった。86歳。10日、共同通信が報じた。
張本さんは、1940年6月19日生まれ、広島県出身。59年に東映フライヤーズに入団。同年に新人王、62年にはMVPを獲得。「安打製造機」の異名を持ち、首位打者7回などさまざまなタイトルを獲得し、NPB史上初の通算3000安打超となる3085安打を記録した。読売、ロッテと移籍し、81年に引退。
引退後は野球解説者として活躍。TBS系『サンデーモーニング』のスポーツコーナー「週刊御意見番」での「あっぱれ!」「喝!」が話題となり、人気を博した。また、プロ野球のレジェンドたちが集結する『サントリードリームマッチ』にも毎年参加。今年7月に行われた試合にも“GM”として参加する一方、代打として打席に立ち、申告敬遠で出塁していた。