永野、テレビの“トーク番組”に提言 さんまは“お笑い哲学”披露「やる気のない女優から生まれることが…」

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永野、テレビの“トーク番組”に提言 さんまは“お笑い哲学”披露「やる気のない女優から生まれることが…」

永野 (C)ORICON NewS inc.


ピン芸人の永野が、6日放送のTBS系バラエティー『週刊さんまとマツコ』(後1:00)に出演。「テレビをもっと良くしよう討論会」と題して、熱い提言を行う中、明石家さんまがMCとしての“心得”明かす一幕があった。

永野は、テレビ改善案のひとつとして「トーク番組での段取りはなし!」と打ち出すと「(フジテレビの)『27時間テレビ』で、さんまさんの車が(ビート)たけしさんにボコボコにされるのとか、ああいうのって、視聴者としてドキドキワクワクしたんです」と回顧。その上で「そういう緊張感(が面白かった)。そうなると、トーク番組って話す順番とか段取りが決まっているじゃないですか。『さんま御殿!!』だって、そうでしょう?」と訴えた。

これを受けて、さんまは「『さんま御殿!!』はそうやけど、あとの番組は段取りなしやな」ときっぱり。永野がすかさず「さんまさんは別として(笑)」と訂正しつつ「(ほかの人がMCのトーク番組では)一人ずつまんべんなく話を振っていくと思うんですけど、そのまんべんなさがつまらないんです。
視聴者は。どうせ振るんだろうな、こいつやる気ないのにって。やる気あるヤツの話を聞きたくないですか?無感情の女優の話とか聞きたいっすか」と呼びかけた。

これを受け、さんまは「そこから生まれることもあるねん!やる気ない女優さんの話から、何か新しいこと生まれることがあるねん」と自身の“お笑い哲学”を披露。マツコ・デラックスは、さんまと永野双方の意見を理解しつつ「さんまさんだから、ものすごい女優さんが来て、それをイジれるじゃない?それをやれる司会者、あんまりいないよね」と話していった。

マツコが「そうしたら、こういう場合はどうする?ゴリゴリの行政で、ドラマの主演をやっている大手(事務所)の俳優とかが来て、場を崩している場合は?」と向けると、永野は「それは覚悟というか。そっちがそうなら、こっちは話を振らないぞ、でもギャラは出すぞっていう。お金で解決」と笑わせていた。

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