【国内イベント情報】映画を通して触れるマレーシア文化!「マレーシア映画ウィーク」
ヤスミン・アフマド監督作品「グブラ」
6月に閉館を迎えるアジア映画専門のシアター「シネマート六本木」にて、4月11日(土)~4月19日(日)の9日間に渡って「マレーシア映画ウィーク」が開催される。
マレーシアの多彩な魅力に触れる
シャリファ・アマニ監督作品「カンポン・バンサー」
同イベントは6月14日(日)をもって閉館予定のシネマート六本木が「― 劇終 ― THE LAST SHOW」の一環として開催。近年急速に発展し、8年連続世界で住みたい国 No.1(ロングステイ財団調べ)に選出されるなど人気の高まりをみせるマレーシアの文化に、映画を通して触れてもらうことを目的に、マレーシア映画約20作品が上映され、国内外からマレーシアや映画の専門家が多数集う。更に映画鑑賞の前後には、同時開催中のマレーシア文化講座(ごはん編)や貴重な国内外ゲストとマレーシア文化の専門家による解説セミナーなどのイベントも開催される予定だ。
マレーシア映画界の巨匠ヤスミン監督作品も上映!
(左)第 18 回東京国際映画祭(2005 年)の最優秀アジア映画賞受賞作品「細い目」も上映。(右)「細い目」のヤスミン・アフマド監督。
「マレーシア・ニューウェーブ」をけん引したことで知られる、ヤスミン・アフマド監督の代表作『細い目』(第18回東京国際映画祭/2005年/最優秀アジア映画賞受賞)をはじめ、ホー・ユーハン監督や、新進気鋭の監督によるジャパンプレミア作品なども上映予定。多民族国家の多様な文化や言語、マレーシアの色鮮やかな景色を堪能できる。
■上映作品名(予定)
ヤスミン・アフマド監督作品「タレンタイム」
(1)「タレンタイム」、(2)「細い目」、(3)「グブラ」、(4)「ムクシン」、(5)「ムアラフ 改心」、(6)「黒夜行路」、 (7)「スリードア・ホラーズ 2013」(短編オムニバス)、(8)「スリードア・ホラーズ 2014」(短編オムニバス)、 (9)「心の魔」、(10)「カンポン・バンサー」(短編)、(11)「イヴ」(短編・ジャパンプレミア)、(12)「15 Malaysia」 (短編オムニバス 15 作品・ジャパンプレミア)、(13)「SLIPSTREAM」(ミュージックビデオ)、(14)「HERE IN MY HOME」(ミュージックビデオ)、(15)「盗人の第二の人生」(ジャパンプレミア)、(16)「ノヴァ ~ UFO を探して~」、(17)「破裂するドリアンの河の記憶」、(18)「クアラルンプールの夜明け」
>>上映スケジュール詳細はこちら
知識を深めるセミナーも同時開催
期間中は映画上映の他にセミナーも開催予定。ヤスミン・アフマド監督の代表作『細い目』の字幕制作者による講演や、多民族国家ならではの多様な食文化をひも解く食文化講座など、映画ファンならずとも楽しめる内容となっている。
より身近にマレーシアを感じる事のできるマレーシア映画ウィークにぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
マレーシア映画ウィーク
日 時 : 2015年4月11日(土)~4月19日(日)
会 場 : シネマート六本木
参加費 : 前売り1,400 円/当日1,700 円(全席指定)
詳細 : http://odd-pictures.asia/mfw
all photo by ’Malaysian Film Week’
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