![2_MG_7053ウエストオブエデンHI](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FTripping%252F2016%252FTripping_47004%252FTripping_47004_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
カラフルな魚達の群れに囲まれると、賑やかなアジアの喧騒とイメージが重なる!?(写真:石川肇)
タイ最大の島、プーケットはアジア屈指のリゾート地。島の西側は岬で仕切られたビーチが連なり、なかでもパトンビーチやカタビーチはリゾートホテルが立ち並ぶ人気エリア。「カタダイビングサービス」のように、日本人経営のショップも数多くあります。
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朝のパトンビーチ。目下、軍の規制により、パラソルは決められた場所のみに設置されています。毎朝、砂を掘り起こしてビーチベッドを作っているビーチボーイも大変そう!? 2016年1月撮影 (写真:古関千恵子)
『今のシーズン、透明度がアップするのはラチャ・ノイ&ヤイ方面。プーケットといえばピピ島というイメージを抱いている方も多いでしょうが、南国らしいダイビングが楽しめるのは、こちらです。
平均透明度はラチャ・ヤイ島で15メートル、ラチャ・ノイ島で20メートル、絶好調だと30メートルを超えることも。湾内でのダイビングになるので、あまり流れの影響を受けず、のんびりとしたダイビングが楽しめます。
元気なソフトコーラルに、リーフフィッシュやキンチャクダイ、フグなど。