くらし情報『「犬飼ができるSDGs11の目標への取り組み」 ~地域の方からも愛される犬にするためのクラウドファンディングを実施~』

2021年9月7日 15:45

「犬飼ができるSDGs11の目標への取り組み」 ~地域の方からも愛される犬にするためのクラウドファンディングを実施~

犬の悩み相談を行う一般社団法人ドックケアコーディネーター協会(所在地:千葉県市川市北国分3-3-4、代表:茂木 友美)は、おさんぽマナーが各地域に浸透させる活動を継続するための資金集めのクラウドファンディングを実施中です。

「犬飼ができるSDGs11の目標への取り組み」 ~地域の方からも愛される犬にするためのクラウドファンディングを実施~

人と犬が安心して暮らせる環境

■放置うんちや排尿による香害がもたらす影響
猛暑が終わり、散歩が気持ちいい季節となるのは犬飼だけではありません。
家を出て気持ちいい空気の中リフレッシュしに散歩に出ると、道路や公園には犬のうんち。
電柱などの支柱は下の部分の色が変わりアンモニア臭。
そんな環境ではせっかくの気分も台無しになってしまう。そして街を汚す動物である「犬」が嫌われることになる。

■だからこそ今マナーの徹底が必要
犬の行動は全て飼い主に責任があり、犬飼の意識の低さが犬を嫌われ者にします。
犬飼のマナーが向上することで、犬に関することで不快な想いをする人は減らすことができます。

もともと犬は人に寄り添う動物。犬飼の意識が変わることで、犬が嫌われる動物になることはなくなります。人は自分に害を及ぼさないものを敵視することはないからです。

■おさんぽマナーが徹底されることがSDGs11の目標の取り組みともなる
マナーの徹底をすることでキレイで安心な街となり、犬も地域の方から愛される存在になります。

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