滋賀県の酒造メーカーと7ホテルがタイアップ 滋賀県産ブドウを使用し、ホテルソムリエがブレンドしたオリジナルワイン第13弾「2020浅柄野(あさがらの) Minori」11月1日(月)販売開始
琵琶湖ホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、ホテルニューオウミ、びわ湖大津プリンスホテル、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡は、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2020浅柄野 Minori」を2021年11月1日(月)より1,000本(赤ワイン600本、白ワイン400本)限定で販売いたします。
「2020浅柄野 Minori」イメージ
本企画は、滋賀県内および比叡山の懐に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、本年で13回目を迎えます。ブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、数々のワインを世に送り出してきた栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、各ホテルのソムリエが集まり、お客様の嗜好や料理に合うようブレンドを重ねたオリジナルのワインです。
滋賀県の土地で育ったブドウでつくったワインを、地域のホテルで提供される和洋中さまざまな料理とともに楽しむことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えています。
■「2020浅柄野 Minori」