柳谷聖苑(京都府長岡京市)は、全国に向けた自然葬の新しい墓「花手水葬」(90万円から)の第一期の販売をスタートしました。花手水とは、手水鉢等に花を添えることです。花手水葬ほか自然葬は、最近増えているプレート墓で、ペットや友人と一緒に入ることも可能(分骨も可能)です。柳谷聖苑を管理している柳谷観音では花手水がSNSのInstagramなどで話題で、人気スポットになっています。
SNSで話題の花手水
【花手水葬について】
花手水葬は永代供養の個別プレート型墓地。家族・血縁関係でない親しい方とも一緒に入ることが出来ます。また我が子のように可愛がっているペットも可能です。
分骨することにより、遠方の方々や先祖代々のお墓をお持ちの人も安心して入って頂けます。
花手水発祥の柳谷観音に因み、プレート(墓石)の手前に手水鉢が設置されており、お供えのお花を浮かべる事が出来ます。
柳谷聖苑の代表で、柳谷観音の住職・日下 俊英は「全国の皆さまに、将来心の故郷京都で、花や自然に囲まれ生涯愛した方・ペット達と永遠に過ごして頂けたら」と話しております。
□柳谷聖苑について
1200年の歴史をもつ京都柳谷観音 楊谷寺の僧侶が、供養、葬儀などの全てに対応しております。