2022年2月24日 09:30
冬場に発症するケースも多く、治りにくく患者の増加が止まらない逆流性食道炎に対抗するために 医師も勧める「背上げ就寝用傾斜すのこ」の販促強化を実施
物つくりの地域として知られる新潟県三条市に立地する当社は、主に木製の店舗用陳列台を製作しておりますが、経営者自身が逆流性食道炎を発症し、10年間苦しんだ末に、木工の技術を活かした「背上げ就寝用傾斜すのこ」(実用新案登録 第3228476号)を開発し、増え続けるこの病気で苦しんでおられる方々のお役に立とうと、販売の強化を行います。
「背上げ就寝用傾斜すのこ」詳細:
https://www.to-be-kobo.com
傾斜すのこ(快眠スノコ)
■需要
着ぶくれして腹部を圧迫、比較的脂っこい物を摂取しがちの冬場に追い打ちを掛けるような新型コロナウイルス感染症で、今までに無い様なストレスも感じ、あるいはこもりがちになり、立っているより座っている時間が長くなる等、逆流性食道炎になりやすい傾向は増しています。
夜半の胸焼けが顕著な症状であり、市販の胃腸薬はほぼ効きません。放って置けば重篤な状況に陥る可能性のある逆流性食道炎は、早めの対処が必要です。
■商品の特徴
<薬は処方薬のみ>
逆流性食道炎の一番顕著な症状である胸焼けはほとんどの市販薬では効かず、処方薬で胃酸の分泌を強制的に抑える薬だけが頼りになります。