2022年7月6日 10:00
発売から開始1週間で4,500個販売達成したサステナブルぬか床「荏胡麻ぬか床」がバージョンアップして再度販売開始!
今まで捨てていた野菜の芯や茎を、ゴミ箱ではなく「ぬか床」にポイ。有限会社山口こうじ店(所在地:福島県白河市、代表取締役:山口 淳、以下 山口こうじ店)は一般社団法人 東の食の会(所在地:東京都品川区、事務局代表:木村 拓哉)と共同開発した「荏胡麻ぬか床」(2022年2月7日販売開始)がより美味しくより漬けやすくリニューアルいたしました。
「荏胡麻ぬか床」詳細:
https://zunndamiso.raku-uru.jp/item-detail/1044502
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■リニューアルポイント
*柔らかく、すぐに漬かりあがる。より手軽に漬けられるぬか床に
水分量や熟成時間を調整することでぬか床がとても柔らかく、野菜を漬けやすくなりました。リニューアル前は開封後、馴染むまで時間が必要でしたが、すぐに漬けられ、明日にはすでに美味しいエゴマぬか漬けが漬けあがるようになりました。
*α-リノレン酸含有量増加
エゴマの搾り実の量を調整することで、リニューアル前より、含有α-リノレン酸量が増加。美味しいぬか漬けを食べながら、より多くのα-リノレン酸を摂取可能となりました。