出版社『鴨ブックス』のパーパスが書店の共感を呼び起こす！登録者数100万人超のYouTube講演家 鴨頭 嘉人 著『コミュニケーション大全』コミュニケーション関連本が並ぶ中、累計9刷46,000部を突破した理由とは！？

株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された新刊「コミュニケーション大全」(著者：鴨頭 嘉人)が、このたび累計9刷46,000部に達したことをお知らせいたします。コミュニケーションに関する本が次々と出版される中、出版に踏み切り重版に至った経緯をご紹介します。


発売から約3ケ月で9刷46,000部を達成

【出版から重版までの経緯】
「書店を元気にする出版社」として立ち上がった鴨ブックスは、従来の出版業界の利益構造に大きくメスを入れ、自社の取り分を少なくし書店に10％多く支払うことによって書店を活気づけることを目的としています。
そのような、鴨ブックスの“パーパス”が徐々に首都圏を中心とした書店の共感と協力を得始め、売り場では8月18日に発売したYouTube講演家の鴨頭 嘉人の著書「コミュニケーション大全」を、POP付きで多面展開する店舗が増えてきました。
POPには、
「話すことが苦手な方へ」
「ビジネスで成功したい方へ」
「スピーチは『技術』…だから、学べば必ず変われる！」
「うまく話そうとすること禁止です！」
という“パワーワード”が書店に訪れた人々の、いま抱えている課題や悩みにストレートに訴えかけます。