くらし情報『通常非公開の尼門跡寺院 京都・霊鑑寺「春の特別公開」を3月18日(土)~4月9日(日)まで開催 ~椿の咲き誇る庭園や狩野派作の襖絵を特別公開~』

2023年3月2日 11:30

通常非公開の尼門跡寺院 京都・霊鑑寺「春の特別公開」を3月18日(土)~4月9日(日)まで開催 ~椿の咲き誇る庭園や狩野派作の襖絵を特別公開~

尼門跡寺院・京都 霊鑑寺(所在地:京都市左京区鹿ケ谷)は、2023年3月18日(土)から4月9日(日)まで、春の特別公開を開催いたします。

通常非公開の尼門跡寺院 京都・霊鑑寺「春の特別公開」を3月18日(土)~4月9日(日)まで開催 ~椿の咲き誇る庭園や狩野派作の襖絵を特別公開~

椿の霊鑑寺
通常非公開の尼門跡寺院 京都・霊鑑寺「春の特別公開」を3月18日(土)~4月9日(日)まで開催 ~椿の咲き誇る庭園や狩野派作の襖絵を特別公開~

書院

■霊鑑寺について
「椿の寺」として知られる霊鑑寺は、承応3年(1654)、後水尾(ごみずのお)天皇の皇女・多利宮(たりのみや)を開基として創建され、歴代皇女が住職を務めた尼門跡寺院。別名「谷の御所」と呼ばれた格式と清楚な佇まいを今に伝えている。後西(ごさい)天皇の院御所から移築した書院は「四季花鳥図」など狩野派の作と伝わる華麗な障壁画で飾られ、本堂は江戸幕府十一代将軍・徳川家斉(とくがわいえなり)が寄進したもので、如意輪観音像を安置している。後水尾天皇が椿を好まれたことから、広い庭内には100種類以上の名椿が植えられている。

■春の特別公開の見どころ
庭園で見ることができる椿は、日光椿(京都市指定天然記念物)をはじめ、散椿、白牡丹椿、舞鶴椿など、100種類以上。椿は種類によって開花時期が異なるため、訪れる時期によってちがった景色を楽しめます。
開花中はもちろん、苔の上にぽとりと花が落ちる姿や、散り椿の花びらが地面に散り積もる様子など、散ったあとも美しいのが椿の醍醐味です。

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