逆流性食道炎対策の新定番！韓国の大手病院で開発された三角枕が、machi-yaにて先行予約販売開始！8月31日まで先行予約受付

合同会社RAQFUL(ラクフル)(本社：埼玉県川口市、代表社員：吉田 侑生)は、睡眠の専門家＆医師とともに開発した、逆流性食道炎対策のための三角枕「Dr.Shinウエッジピロー」の日本での予約販売をクラウドファンディングサイト・machi-yaにて2023年8月1日に開始いたしました。Makuakeでは317人から658万円の支援を獲得するなど、注目を集めている商品です。


胃よりも食道が上にくる「三角枕」

販売ページ：https://camp-fire.jp/projects/688065

【逆流性食道炎の方必見！寝やすく、かつ胃よりも食道が上にくる絶妙な傾斜角度】
逆流性食道炎とは、胃酸が食道まで逆流して、炎症を起こす病気です。
今や日本でも1,500万人以上が罹患していると言われており、もはや国民病になりつつあります。

そんな逆流性食道炎の対策として挙げられるアイテムの1つに“三角枕”があります。

通常、寝ている時は胃と食道が同じ高さとなってしまうため、胃酸が食道の方に逆流しやすくなります。
そこで、上半身全体に傾斜をつけてあげることで、胃よりも食道の位置を高く保つことができ、胃酸の逆流を緩和させることが期待できます。